なんでもありカレンダー2016年版
2015/12/23
2013年版以来、毎年作っている
なんでもありカレンダーの2016年版が完成しましたので
今年もアップします。
今年も2014年版、2015年版に続き、
SHOGUN2の画像で構成しています。
いままでのプレイで保存していた戦いを、リプレイで何度も見直し、
絵になるシーンを画像化しながら抽出し、最終的に画像を24枚に絞り込み、
2016年版のカレンダーとして仕上げました。
2016年版はプレイ可能な8つの有力大名以外の大名を中心に画像を集めました。
(有力大名もいくつか入っています)
各月の画像の内訳は以下の通りです。

大名に「玄蕃」とあるのは、マルチプレイで編成した玄蕃軍です。
「一向一揆」は本来「本願寺」なんでしょうが、ゲーム上では「本願寺」の表示は一切なく、「一向一揆」とあるので「一向一揆」としました。
また、「酒井」や「本間」も大名として聞かない名字ですが、SHOGUN2では大名として登場しています。
カレンダーはL判の写真紙などで写真印刷し卓上イーゼルなどに立て掛けてお使いください。

カレンダーの使用例。(写真のカレンダーは2013年版)

2016年1月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年2月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年3月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年4月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年5月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年6月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年7月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年8月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年9月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年10月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年11月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年12月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)
<保存方法と印刷>
①画像を左クリックして画像を表示。
②更に画像を左クリックで画像拡大。
※この時、右クリックして「プロパティ(R)」(chromeの場合は「検証(I)」)で画像の大きさが1008×706であることを確認してください。(画像サイズが小さいと、L判の写真印刷した時きれいに印刷されないと思われます。)
③画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存(S)」(chromeの場合は「名前を付けて画像を保存(V)」)で保存。
④保存した画像を写真印刷と同じ方法でL判印刷。
お使いいただけると大変うれしく思います。
よかったら使ってみてください。
今年も空いた時間は、カレンダーの題材にしたSHOGUN2で遊びまくりました。
今日も1日休みだったので、自宅に戻らず、社員寮の掃除をした後3時間くらい遊んでいました。
金銭のやりくりをして、国を豊かにし、兵を集め、合戦では各部隊に命令を発して自分の思いのままに戦う。
兵だけでなく建物から風景、細かい草木までかなりリアル
合戦後戦闘リプレイを見るのも楽しい。
拡大して兵たちの様子を伺うと、咳払いや溜息、掛け声、愚痴などがリアルに聞こえてくる。
まだまだ飽きませんねぇ~
まぁ、SHOGUN2は海外で作られたもののせいか、ところどころ本来とは違う大名や、戦国時代にいるはずもない芸者などが出てくるのには、最初戸惑いましたが、そういう世界だと思い込んでいるうちに違和感もなくなりました。

5000円分はもう十分遊んでいると思う。

海外ものだけど、日本語化しているので問題なし。
(時々変な日本語や英語が入っているけど・・・)

DVD2枚でネット接続も必要。インストールにそこそこ時間がかかる。
必要動作環境は
CPU : 2GHz Intel デュアルコア / 2.6 GHz Intel シングルコア、あるいはAMDでSSE2を備えた同等のCPU
メモリ : 1GB RAM (XP) / 2GB RAM (Vista / Windows7)
ビデオカード : VRAM 256 MB DirectX 9.0c 互換のカード(shader model 3)
モニタ : 1024×768の画面解像度
ハードディスク : 20GBの空き
推奨動作環境は
CPU : 第二世代のIntel Core i5 以上、あるいは同等のAMD CPU
メモリ : 2GB RAM (XP), 4GB RAM (Vista / Windows7)
ビデオカード : AMD Radeon HD 5000/6000シリーズか、あるいは同等のDirectX 11 互換のカード
モニタ : 1280×1024の画面解像度
ハードディスク : 20GBの空き
ちなみに私は、推奨動作環境でプレイしています。
windows10で問題なく使えています。

日本語でなくてもOKなら、輸入版もあります。

兵が斬られたり撃たれたりすると、リアルに血しぶきが飛び散るようにもできるようです。
そういうプログラムなどをダウンロードして取り込む必要があるようです。
参照動画
マルチプレイで勝ちたいなら近代装備(明治維新頃)できるこちらがお勧め
私はこちらは入れていないのでいつも大苦戦しています。(勝率かなり低い)
参照動画 ← これはかなり極端な戦いですが、まぁ近いものがあります。

長々なりましたが、
「なんでもありカレンダー2016年版」をどうぞよろしくです。
いつも応援頂きありがとうございます!

なんでもありカレンダーの2016年版が完成しましたので
今年もアップします。
今年も2014年版、2015年版に続き、
SHOGUN2の画像で構成しています。
いままでのプレイで保存していた戦いを、リプレイで何度も見直し、
絵になるシーンを画像化しながら抽出し、最終的に画像を24枚に絞り込み、
2016年版のカレンダーとして仕上げました。
2016年版はプレイ可能な8つの有力大名以外の大名を中心に画像を集めました。
(有力大名もいくつか入っています)
各月の画像の内訳は以下の通りです。

大名に「玄蕃」とあるのは、マルチプレイで編成した玄蕃軍です。
「一向一揆」は本来「本願寺」なんでしょうが、ゲーム上では「本願寺」の表示は一切なく、「一向一揆」とあるので「一向一揆」としました。
また、「酒井」や「本間」も大名として聞かない名字ですが、SHOGUN2では大名として登場しています。
カレンダーはL判の写真紙などで写真印刷し卓上イーゼルなどに立て掛けてお使いください。

カレンダーの使用例。(写真のカレンダーは2013年版)

2016年1月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年2月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年3月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年4月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年5月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年6月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年7月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年8月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年9月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年10月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年11月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)

2016年12月(大きさ1008×706ピクセル、印刷サイズL判)
<保存方法と印刷>
①画像を左クリックして画像を表示。
②更に画像を左クリックで画像拡大。
※この時、右クリックして「プロパティ(R)」(chromeの場合は「検証(I)」)で画像の大きさが1008×706であることを確認してください。(画像サイズが小さいと、L判の写真印刷した時きれいに印刷されないと思われます。)
③画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存(S)」(chromeの場合は「名前を付けて画像を保存(V)」)で保存。
④保存した画像を写真印刷と同じ方法でL判印刷。
お使いいただけると大変うれしく思います。
よかったら使ってみてください。
今年も空いた時間は、カレンダーの題材にしたSHOGUN2で遊びまくりました。
今日も1日休みだったので、自宅に戻らず、社員寮の掃除をした後3時間くらい遊んでいました。
金銭のやりくりをして、国を豊かにし、兵を集め、合戦では各部隊に命令を発して自分の思いのままに戦う。
兵だけでなく建物から風景、細かい草木までかなりリアル
合戦後戦闘リプレイを見るのも楽しい。
拡大して兵たちの様子を伺うと、咳払いや溜息、掛け声、愚痴などがリアルに聞こえてくる。
まだまだ飽きませんねぇ~
まぁ、SHOGUN2は海外で作られたもののせいか、ところどころ本来とは違う大名や、戦国時代にいるはずもない芸者などが出てくるのには、最初戸惑いましたが、そういう世界だと思い込んでいるうちに違和感もなくなりました。

5000円分はもう十分遊んでいると思う。

海外ものだけど、日本語化しているので問題なし。
(時々変な日本語や英語が入っているけど・・・)

DVD2枚でネット接続も必要。インストールにそこそこ時間がかかる。
必要動作環境は
CPU : 2GHz Intel デュアルコア / 2.6 GHz Intel シングルコア、あるいはAMDでSSE2を備えた同等のCPU
メモリ : 1GB RAM (XP) / 2GB RAM (Vista / Windows7)
ビデオカード : VRAM 256 MB DirectX 9.0c 互換のカード(shader model 3)
モニタ : 1024×768の画面解像度
ハードディスク : 20GBの空き
推奨動作環境は
CPU : 第二世代のIntel Core i5 以上、あるいは同等のAMD CPU
メモリ : 2GB RAM (XP), 4GB RAM (Vista / Windows7)
ビデオカード : AMD Radeon HD 5000/6000シリーズか、あるいは同等のDirectX 11 互換のカード
モニタ : 1280×1024の画面解像度
ハードディスク : 20GBの空き
ちなみに私は、推奨動作環境でプレイしています。
windows10で問題なく使えています。
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日本語でなくてもOKなら、輸入版もあります。
![]() | 新品価格 |

兵が斬られたり撃たれたりすると、リアルに血しぶきが飛び散るようにもできるようです。
そういうプログラムなどをダウンロードして取り込む必要があるようです。
参照動画
マルチプレイで勝ちたいなら近代装備(明治維新頃)できるこちらがお勧め
私はこちらは入れていないのでいつも大苦戦しています。(勝率かなり低い)
参照動画 ← これはかなり極端な戦いですが、まぁ近いものがあります。
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長々なりましたが、
「なんでもありカレンダー2016年版」をどうぞよろしくです。
いつも応援頂きありがとうございます!

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