スーツやっぱりつらい
2013/03/04
今日は仕事で都内に外出
儂は技術屋なんで、
いつも作業着
通勤ももちろん普段着
だけど、
今日は他所の会社の営業との打ち合わせ
作業着で都内は恥ずかしいというか
まぁ、
当たり前だけどスーツ着て外出
確かに、
年に数回
講習会や講演会やら
就職の面接官とかで
着るときあるけど、
身動き取りにくくて
何回着ても窮屈だ
おまけに、
ズボンひらひらして、
この時期
ヒートテック履いてても
下半身がスースー
ネクタイで首が締まる感じだし
革靴の底の薄さもきつい
インソール入れているが
足の裏がきつい
はじめて来て以来何十年も経つが、
何年着ても
どうにも好きになれない
多分普段着に慣れすぎてるだけなんだろうけど・・・
また来週末行くことになりそうだが
考えただけで
ちょい憂鬱だ
仕事だからしゃあない
割り切ることにする
・・・さて
それはそれで、
またまたSHOUGNの続き・・・
前回少し語った通り、
あのあと、美濃国に侵入した際、
徳川軍に待ち伏せされてしまった

毛利軍の大行列の側面に徳川軍が現れた
近江と美濃を結ぶ街道はマップ上、
森林だか茂みだかに覆われていたが
何も考えずに、
主力の第一陣で侵入したところ
突如、徳川軍が現れて合戦になった

毛利軍を狙う徳川軍の伏兵
通常の合戦では陣形を取るところから始まるが
この場合、この状態でのスタート
急いで側面の敵に対処するが・・・
もちろん間に合わない
毛利軍は各部隊が戦意を喪失し敗退してしまった
かろうじて大将は討死せずに済んだが
行軍中に、軍勢が茂みに入って止まると
勝手に伏せる意味が
失敗してはじめて理解できた

徳川の伏兵に襲われた戦場の片隅で見つけた民家・・・リアルだ
敗退後、
一応、万一に備えてもう一つ同じくらいの大軍を
近江に用意していたので、
生き残った大将と部隊を合流し、
美濃を超えてきた徳川軍に
今度は陣形を整えて挑んだ

兵力的には毛利軍が多いのだが・・・

徳川軍に向かって進撃する毛利軍・・・ほとんど足軽(槍足軽と弓足軽)

徳川軍の側から見た毛利軍

徳川軍は弓兵はほとんど足軽(弓足軽)だが、槍兵はほぼ侍(槍侍)
徳川軍のほとんどの槍兵が槍侍
毛利軍は槍侍は一部隊のみで、槍足軽がほとんど

徳川軍も弓兵はほとんど・・・多分みな足軽
これまでの尼子や山名との戦いで、
とにかく兵力増強を進めるため、
コストが3分の1で1ターンで配備できるし維持費も安い
足軽で頭数を揃えてきた毛利軍
これまでの戦いでも槍侍はいたが
これだけの数の相手とは戦ったことがなかったので
実力を知らなかった

激突した毛利の槍足軽と徳川の槍侍

数にものをいわせてどんどん槍足軽を投入

槍侍を一人倒すのに槍足軽は何人もやられていった

かなりの兵を投入したにもかかわらず、槍侍が減らない

合戦の後の様子・・・倒れている兵は赤い鎧の方が多い

ついに毛利の槍足軽が戦意を喪失し逃げ出す

ひたすら逃げる毛利兵

毛利軍の敗北・・・足軽兵の弱さを思い知らされた戦いだった
コストが3倍で、
配備に2ターンかかり、
維持費も倍かかる理由を
敗戦から学んだ
今回も大将は生き残ったので、
敗残兵と、
近江に駐屯している別の兵と共に
近江の城に逃げた
今後は攻撃軍は侍で揃えようと心に誓った
誓っても、
敵は待ってくれない
当然この直後、
勝利したこの徳川軍は、
近江の城を攻撃してきた!
足軽は使えない・・・と思う先の敗戦だったが
城の防衛戦では、
少ないコストで意外に足軽が使えることを学ぶことになるが・・・
・・・まぁ、その話は次回ということで
今回はこのへんで

儂は技術屋なんで、
いつも作業着
通勤ももちろん普段着
だけど、
今日は他所の会社の営業との打ち合わせ
作業着で都内は恥ずかしいというか
まぁ、
当たり前だけどスーツ着て外出
確かに、
年に数回
講習会や講演会やら
就職の面接官とかで
着るときあるけど、
身動き取りにくくて
何回着ても窮屈だ
おまけに、
ズボンひらひらして、
この時期
ヒートテック履いてても
下半身がスースー
ネクタイで首が締まる感じだし
革靴の底の薄さもきつい
インソール入れているが
足の裏がきつい
はじめて来て以来何十年も経つが、
何年着ても
どうにも好きになれない
多分普段着に慣れすぎてるだけなんだろうけど・・・
また来週末行くことになりそうだが
考えただけで
ちょい憂鬱だ
仕事だからしゃあない
割り切ることにする
・・・さて
それはそれで、
またまたSHOUGNの続き・・・
前回少し語った通り、
あのあと、美濃国に侵入した際、
徳川軍に待ち伏せされてしまった

毛利軍の大行列の側面に徳川軍が現れた
近江と美濃を結ぶ街道はマップ上、
森林だか茂みだかに覆われていたが
何も考えずに、
主力の第一陣で侵入したところ
突如、徳川軍が現れて合戦になった

毛利軍を狙う徳川軍の伏兵
通常の合戦では陣形を取るところから始まるが
この場合、この状態でのスタート
急いで側面の敵に対処するが・・・
もちろん間に合わない
毛利軍は各部隊が戦意を喪失し敗退してしまった
かろうじて大将は討死せずに済んだが
行軍中に、軍勢が茂みに入って止まると
勝手に伏せる意味が
失敗してはじめて理解できた

徳川の伏兵に襲われた戦場の片隅で見つけた民家・・・リアルだ
敗退後、
一応、万一に備えてもう一つ同じくらいの大軍を
近江に用意していたので、
生き残った大将と部隊を合流し、
美濃を超えてきた徳川軍に
今度は陣形を整えて挑んだ

兵力的には毛利軍が多いのだが・・・

徳川軍に向かって進撃する毛利軍・・・ほとんど足軽(槍足軽と弓足軽)

徳川軍の側から見た毛利軍

徳川軍は弓兵はほとんど足軽(弓足軽)だが、槍兵はほぼ侍(槍侍)
徳川軍のほとんどの槍兵が槍侍
毛利軍は槍侍は一部隊のみで、槍足軽がほとんど

徳川軍も弓兵はほとんど・・・多分みな足軽
これまでの尼子や山名との戦いで、
とにかく兵力増強を進めるため、
コストが3分の1で1ターンで配備できるし維持費も安い
足軽で頭数を揃えてきた毛利軍
これまでの戦いでも槍侍はいたが
これだけの数の相手とは戦ったことがなかったので
実力を知らなかった

激突した毛利の槍足軽と徳川の槍侍

数にものをいわせてどんどん槍足軽を投入

槍侍を一人倒すのに槍足軽は何人もやられていった

かなりの兵を投入したにもかかわらず、槍侍が減らない

合戦の後の様子・・・倒れている兵は赤い鎧の方が多い

ついに毛利の槍足軽が戦意を喪失し逃げ出す

ひたすら逃げる毛利兵

毛利軍の敗北・・・足軽兵の弱さを思い知らされた戦いだった
コストが3倍で、
配備に2ターンかかり、
維持費も倍かかる理由を
敗戦から学んだ
今回も大将は生き残ったので、
敗残兵と、
近江に駐屯している別の兵と共に
近江の城に逃げた
今後は攻撃軍は侍で揃えようと心に誓った
誓っても、
敵は待ってくれない
当然この直後、
勝利したこの徳川軍は、
近江の城を攻撃してきた!
足軽は使えない・・・と思う先の敗戦だったが
城の防衛戦では、
少ないコストで意外に足軽が使えることを学ぶことになるが・・・
・・・まぁ、その話は次回ということで
今回はこのへんで

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