ちょいと、ご無沙汰してました
2013/03/01
ご心配をおかけ致しましたが、
咳もほとんどなくなり
ほぼ元の生活に
戻りつつあります
ただ、
昨晩まで薬を飲んでたせいか
晩飯食べたらスグ寝るという日もあり
しばらくやっていなかったSHOGUNをここぞとばかりやったりして
まぁ
一週間
ご無沙汰しておりました
しこたまSHOGUNをやったんで、
実は
ほぼ最後までやってしまいました
後は海上の倭寇と外国船を制圧すれば良いみたいです

ゲームに表示されている地図・・・陸上は全て制圧してしまった

足利幕府を倒し、毛利幕府を開いてしまった
ゲームの進行状況を全部書きたいのですが・・・
しこたまやり過ぎて
画像の編集が追いつかないので、
編集次第、
書いていきたいと思います
前回、山名家を滅亡させたところまで書いたが
その後、隣接し勢力をのばしつつあった畠山家を叩こうと、
足利幕府と友好関係を築いて、
軍事通行権を得たところまで準備
さて宣戦布告!
と思っていたら、
近江国を制した徳川家からの宣戦布告!
仕方なく方針変更し、
直ぐに畠山家と通商条約を締結し
同盟国の高岡家、長宗我部家と共に徳川との戦いを開始した

巡回中の少数の水軍部隊に、突然徳川の水軍部隊が襲ってきた

まともに戦っても勝ち目がないため、戦闘海域外へ逃げることにした

徳川水軍に執拗に追いかけられたが、何とか逃げ切った
逃げ切ったあと、他の部隊を合流させ
更に技術の体得により、
新しく導入した火薬を投げて攻撃する炮烙船を加えて反撃を開始

長宗我部水軍と協力して攻撃を開始

徳川水軍に向かって前進する毛利水軍部隊

新しく毛利水軍加わった炮烙船

長宗我部水軍にも配備されていた・・・将来を考え火薬技術の取得を急ごうと思った

徳川水軍と交戦中の毛利水軍

炮烙船の火薬が命中し炎上する徳川の小早船・・・海へ飛び込む兵も見える
めでたく
徳川水軍を壊滅させてあげた
一方、陸上では
尼子家と山名家の戦いで大勢力となった毛利軍
足利幕府のある山城国を通過して近江国へ侵入開始
宣戦布告してきた割には何の抵抗はなかった
そこで城攻めを開始

城を大軍で包囲し攻撃開始

城の守備兵は一部隊のみ

大軍勢の弓足軽部隊で矢を雨のように降らせる作戦にした

抵抗もなく橋を渡り、城の周辺に布陣

作戦通り弓足軽による攻撃を開始

降り注ぐ矢に、守備兵は成すすべもなく、黙って殺られるのを待つだけ

全ての守備兵が倒れ、城は簡単に落城した
徳川軍弱し!
と、ここで驕ってしまったため
美濃国に侵入した際、
待ち伏せされた徳川軍に大敗を喫し、
その直後の戦いで、
コストの安い足軽兵の弱さを思い知らされる
・・・まぁ、その話は次回ということで
今回はこのへんで

咳もほとんどなくなり
ほぼ元の生活に
戻りつつあります
ただ、
昨晩まで薬を飲んでたせいか
晩飯食べたらスグ寝るという日もあり
しばらくやっていなかったSHOGUNをここぞとばかりやったりして
まぁ
一週間
ご無沙汰しておりました
しこたまSHOGUNをやったんで、
実は
ほぼ最後までやってしまいました
後は海上の倭寇と外国船を制圧すれば良いみたいです

ゲームに表示されている地図・・・陸上は全て制圧してしまった

足利幕府を倒し、毛利幕府を開いてしまった
ゲームの進行状況を全部書きたいのですが・・・
しこたまやり過ぎて
画像の編集が追いつかないので、
編集次第、
書いていきたいと思います
前回、山名家を滅亡させたところまで書いたが
その後、隣接し勢力をのばしつつあった畠山家を叩こうと、
足利幕府と友好関係を築いて、
軍事通行権を得たところまで準備
さて宣戦布告!
と思っていたら、
近江国を制した徳川家からの宣戦布告!
仕方なく方針変更し、
直ぐに畠山家と通商条約を締結し
同盟国の高岡家、長宗我部家と共に徳川との戦いを開始した

巡回中の少数の水軍部隊に、突然徳川の水軍部隊が襲ってきた

まともに戦っても勝ち目がないため、戦闘海域外へ逃げることにした

徳川水軍に執拗に追いかけられたが、何とか逃げ切った
逃げ切ったあと、他の部隊を合流させ
更に技術の体得により、
新しく導入した火薬を投げて攻撃する炮烙船を加えて反撃を開始

長宗我部水軍と協力して攻撃を開始

徳川水軍に向かって前進する毛利水軍部隊

新しく毛利水軍加わった炮烙船

長宗我部水軍にも配備されていた・・・将来を考え火薬技術の取得を急ごうと思った

徳川水軍と交戦中の毛利水軍

炮烙船の火薬が命中し炎上する徳川の小早船・・・海へ飛び込む兵も見える
めでたく
徳川水軍を壊滅させてあげた
一方、陸上では
尼子家と山名家の戦いで大勢力となった毛利軍
足利幕府のある山城国を通過して近江国へ侵入開始
宣戦布告してきた割には何の抵抗はなかった
そこで城攻めを開始

城を大軍で包囲し攻撃開始

城の守備兵は一部隊のみ

大軍勢の弓足軽部隊で矢を雨のように降らせる作戦にした

抵抗もなく橋を渡り、城の周辺に布陣

作戦通り弓足軽による攻撃を開始

降り注ぐ矢に、守備兵は成すすべもなく、黙って殺られるのを待つだけ

全ての守備兵が倒れ、城は簡単に落城した
徳川軍弱し!
と、ここで驕ってしまったため
美濃国に侵入した際、
待ち伏せされた徳川軍に大敗を喫し、
その直後の戦いで、
コストの安い足軽兵の弱さを思い知らされる
・・・まぁ、その話は次回ということで
今回はこのへんで

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