大雨の中のBBQ
2013/07/30
変則的な休日
土曜の夜に自宅に戻り
リフレッシュ中
なもんで、
今回は自宅から
儂が単身赴任するようになって、
この通り変則的な休日
妻も二重生活になり
家計の足しにとパートへ
上の子は夏休みも
毎日のように部活
下の子もプールだの
友達遊びだのあり
まぁそんな感じで
自宅に戻っても
昼間は一緒ってことが減り
今もひとり
こうして記事を書いている
そんな状況なんだが、
たまには休日や予定の空きがうまく重なる日もあり、
その日が昨日
一週間くらい前から
BBQを計画
場所を探して
準備するものをリストアップ
皆が楽しみにしていた
そして、
天気をかなり心配しつつ
日曜日に妻と買い出しへ
まぁ、
晴れ女を名乗る3人がいるんで、
なんとかなるやろと思っていたが・・・
当日は
あいにくの天気
彼女たちに言わせれば
この天気は、
雨男?らしい儂のせいとか・・・
予定していたBBQ場は、
屋根付きのところ以外は、
早い者勝ち!で
場所の予約がいらないとこなんで
キャンセルの連絡を入れる必要はない
まぁ残念だけど、
今日は無理だなぁ~
と儂は思っていたが
現地まで行って、
無理だとわかるまで納得できない子供らは
かなりご不満の様子
ドライブがてら行くしかなさそうだ
食材やら
テントやら
テーブルやら
炭やらなんやら・・・・・
荷物を車に詰め込む
そして雨の中出発
まず、
予想はしていたが
朝の通勤時間で
外環道で渋滞
渋滞にはまっている間に晴れてくれれば・・・
雨は激しくなるばかり
関越道に入り、
儂は家族でドライブ気分だが、
皆は晴れてくれと願う表情
残念ながら進むほど
ワイパーを早くしなければならくなり
下手くそがコッツンしないように
スモールつけたりしてる儂には
どうしても
天候がよくなるとは思えてこない
そのうち一服したくなり、
PAに入る
雨は止みそうにない
もう帰ろうぜぇ~
帰って麻雀でもしよう!
といったところで納得する子供らではない
楽しみにしていただけに
納得できない気持ちがわからぬでもない
妻が見かねて、
BBQ場が開く時間になったことを確認し
車から携帯で妻が電話
屋根付きの場所が開いていないか問い合わせる
割高だが、
ひとつだけ開いていたので
とりあえず予約
そして再出発
しばらく走り
インターをおりて
目的地へ
休日は
このBBQ場
芋を洗うように
人が集まっていると聞いていたが
平日でこの雨
数台の車しか止まっていない
屋根付きの場所では、
既に何組かの連中がBBQしている
ここまで来たなら、
屋根付きだがやるだけやって
楽しむかぁ~
と思い、
車から荷物を降ろす・・・
残念ながら
テーブル・テント・パラソルなどは降ろさない
ある程度はわかっていたが、
炉はそれぞれ屋根付きにはなっていない
1つ屋根の下で4つの炉がある
ほかの3つは、
ちーと見るからに、
そして実際にも
やることなすこと
レベルの低い連中の集まりが使っている
どこかの会社の集まりみたいだ
酒を飲んでいるというだけでは
割り切れない連中
多分こいつらの会社のレベルも
大したことないんだろうなぁ~
と思いつつ、
こいつらは眼中にいれず、
大雨の中、
ウチのBBQ大会を始めた
もちろん儂は
運転手兼火起こし兼焼き係
BBQ場で買うと割高なので
当然用意してきた炭をうまく置き
着火剤を配置して火をつけ
回りの連中のように灰が舞うほど
仰がず
準備完了
まぁ、
学生からいろいろやってるんで
こんなのは朝飯前
そして焼きに入る
子供らは・・・と、
ふと見ると
チョー不満気
間近のレベルの低い連中に
気分を害しているようだ
いつものノリがない
気分転換に河原を見に行かせた

いつもは賑わうらしいが、今日はさすがの雨で誰もいない

サイトや口コミでいうほどキレイなところとは、とても儂の口からはお世辞にも言えない

正直、雨のせいなのか?この辺のどぶ川と変わらんような感じ
戻ってきて
更にノリがダウン!
頭に描いていた風景とは
全く別世界だったようだ
儂もそのあと行ってみたが
子供の気持ちに納得する光景だった

河原にあるのは、あちこちに点在しているBBQを楽しんだ跡のみ
ホンマにきれいなところは多分?あるんだろうけど
ココを見た限りでは、
名前の由来の、
本物の京都の嵐山に
怒られそうだ
まぁ、
とにかく腹減っているんで
肉やら野菜やら食いまくる

いい感じで焼けてきた肉。ウチは隣の連中のようなチンケなものは食わない?

儂の胃袋に入る運命の肉・・・美味かった!
そのうち
大○文○大の学生グループが
バカ騒ぎし始める
まぁ、
あの程度のバカ騒ぎ
学生経験のある儂も仕方ないと思うが
これまた
子供らは
気に食わない様子
屋根付きの場所なんで
近くにいろんなグループがひしめき合い、
それぞれのモラルで楽しむんだから、
仕方ないと思うのはオトナの考え
子供らは
口にはしないが
ますます不機嫌に
最近は、
集団になるほど
回りに対する気配りなんて
全く考えない
傾向があるようだ
自分たちの好きな音楽を
間近でボリュームいっぱいに流すグループ
いきなりフラダンスを踊りだす
じじばばグループ
正直
無法地帯ってところだ
もちろん、
ウチと同様に家族で来ている連中もいる
確かに、
子供だけでなく親連中も不満気な顔してる
子供らからは同情の声
まぁ、
町役場だか何だかの職員
所詮役人とかと同じで
そこまで気ー遣って
配置を決めるわけはない
隣のレベルの低い連中
いい歳して、
ガキみたいに仰いで火が燃え上がるのが楽しいようで
やたらうちわを仰ぐ
ウチと同時くらいに火を起こしたはずなのに
炭は真っ白
灰があたりを舞う
当然ウチの方に
もろに飛んでくる
こんだけ密集しているんだから、
灰が他所の炉や荷物や食べ物にかからないようにと
儂は気を遣って仰いでいたが
正直短気で
やられたらやり返す!
主義の儂
更に儂の子供らに灰を振り掛けた連中
やられないと一生理解できないレベルの低い連中
奴らと同類と言われようが
許すわけにはいかない
わざと灰が連中のところへ舞うように
うまーく計算して
たーくさん召し上がれるように
仰ぎ返して差し上げた
自分らに灰が降りかかって
ようやく事の次第に気づく
レベルの低い連中であった
テンション下がりまくりの子供たち
とりあえずBBQできたし、
こういう経験もありかな~って思いつつ
子供らもこんな状況なんで
儂らも
テンション下がりまくる
まだ昼過ぎだが、
遊ぶところもないし
ウチのBBQのしめの
ガーリックフランスを食い
腹いっぱいになったところで
早々に引き上げる
これはこれで経験だし
BBQもできたし
ちょいというかかなりご不満のようだったが
こうしてウチの
今回のBBQ大会は終わった
ただ、
儂の方は終わりではなかった
帰りは時間的にすぐと思っていたが
首都高での事故の影響で
外環道はのってすぐ渋滞
ノロノロ運転で出口まで
道中含めかなり疲れた一日だった
さて、
また明日の夜は
田舎へ移動だな~

土曜の夜に自宅に戻り
リフレッシュ中
なもんで、
今回は自宅から
儂が単身赴任するようになって、
この通り変則的な休日
妻も二重生活になり
家計の足しにとパートへ
上の子は夏休みも
毎日のように部活
下の子もプールだの
友達遊びだのあり
まぁそんな感じで
自宅に戻っても
昼間は一緒ってことが減り
今もひとり
こうして記事を書いている
そんな状況なんだが、
たまには休日や予定の空きがうまく重なる日もあり、
その日が昨日
一週間くらい前から
BBQを計画
場所を探して
準備するものをリストアップ
皆が楽しみにしていた
そして、
天気をかなり心配しつつ
日曜日に妻と買い出しへ
まぁ、
晴れ女を名乗る3人がいるんで、
なんとかなるやろと思っていたが・・・
当日は
あいにくの天気
彼女たちに言わせれば
この天気は、
雨男?らしい儂のせいとか・・・
予定していたBBQ場は、
屋根付きのところ以外は、
早い者勝ち!で
場所の予約がいらないとこなんで
キャンセルの連絡を入れる必要はない
まぁ残念だけど、
今日は無理だなぁ~
と儂は思っていたが
現地まで行って、
無理だとわかるまで納得できない子供らは
かなりご不満の様子
ドライブがてら行くしかなさそうだ
食材やら
テントやら
テーブルやら
炭やらなんやら・・・・・
荷物を車に詰め込む
そして雨の中出発
まず、
予想はしていたが
朝の通勤時間で
外環道で渋滞
渋滞にはまっている間に晴れてくれれば・・・
雨は激しくなるばかり
関越道に入り、
儂は家族でドライブ気分だが、
皆は晴れてくれと願う表情
残念ながら進むほど
ワイパーを早くしなければならくなり
下手くそがコッツンしないように
スモールつけたりしてる儂には
どうしても
天候がよくなるとは思えてこない
そのうち一服したくなり、
PAに入る
雨は止みそうにない
もう帰ろうぜぇ~
帰って麻雀でもしよう!
といったところで納得する子供らではない
楽しみにしていただけに
納得できない気持ちがわからぬでもない
妻が見かねて、
BBQ場が開く時間になったことを確認し
車から携帯で妻が電話
屋根付きの場所が開いていないか問い合わせる
割高だが、
ひとつだけ開いていたので
とりあえず予約
そして再出発
しばらく走り
インターをおりて
目的地へ
休日は
このBBQ場
芋を洗うように
人が集まっていると聞いていたが
平日でこの雨
数台の車しか止まっていない
屋根付きの場所では、
既に何組かの連中がBBQしている
ここまで来たなら、
屋根付きだがやるだけやって
楽しむかぁ~
と思い、
車から荷物を降ろす・・・
残念ながら
テーブル・テント・パラソルなどは降ろさない
ある程度はわかっていたが、
炉はそれぞれ屋根付きにはなっていない
1つ屋根の下で4つの炉がある
ほかの3つは、
ちーと見るからに、
そして実際にも
やることなすこと
レベルの低い連中の集まりが使っている
どこかの会社の集まりみたいだ
酒を飲んでいるというだけでは
割り切れない連中
多分こいつらの会社のレベルも
大したことないんだろうなぁ~
と思いつつ、
こいつらは眼中にいれず、
大雨の中、
ウチのBBQ大会を始めた
もちろん儂は
運転手兼火起こし兼焼き係
BBQ場で買うと割高なので
当然用意してきた炭をうまく置き
着火剤を配置して火をつけ
回りの連中のように灰が舞うほど
仰がず
準備完了
まぁ、
学生からいろいろやってるんで
こんなのは朝飯前
そして焼きに入る
子供らは・・・と、
ふと見ると
チョー不満気
間近のレベルの低い連中に
気分を害しているようだ
いつものノリがない
気分転換に河原を見に行かせた

いつもは賑わうらしいが、今日はさすがの雨で誰もいない

サイトや口コミでいうほどキレイなところとは、とても儂の口からはお世辞にも言えない

正直、雨のせいなのか?この辺のどぶ川と変わらんような感じ
戻ってきて
更にノリがダウン!
頭に描いていた風景とは
全く別世界だったようだ
儂もそのあと行ってみたが
子供の気持ちに納得する光景だった

河原にあるのは、あちこちに点在しているBBQを楽しんだ跡のみ
ホンマにきれいなところは多分?あるんだろうけど
ココを見た限りでは、
名前の由来の、
本物の京都の嵐山に
怒られそうだ
まぁ、
とにかく腹減っているんで
肉やら野菜やら食いまくる

いい感じで焼けてきた肉。ウチは隣の連中のようなチンケなものは食わない?

儂の胃袋に入る運命の肉・・・美味かった!
そのうち
大○文○大の学生グループが
バカ騒ぎし始める
まぁ、
あの程度のバカ騒ぎ
学生経験のある儂も仕方ないと思うが
これまた
子供らは
気に食わない様子
屋根付きの場所なんで
近くにいろんなグループがひしめき合い、
それぞれのモラルで楽しむんだから、
仕方ないと思うのはオトナの考え
子供らは
口にはしないが
ますます不機嫌に
最近は、
集団になるほど
回りに対する気配りなんて
全く考えない
傾向があるようだ
自分たちの好きな音楽を
間近でボリュームいっぱいに流すグループ
いきなりフラダンスを踊りだす
じじばばグループ
正直
無法地帯ってところだ
もちろん、
ウチと同様に家族で来ている連中もいる
確かに、
子供だけでなく親連中も不満気な顔してる
子供らからは同情の声
まぁ、
町役場だか何だかの職員
所詮役人とかと同じで
そこまで気ー遣って
配置を決めるわけはない
隣のレベルの低い連中
いい歳して、
ガキみたいに仰いで火が燃え上がるのが楽しいようで
やたらうちわを仰ぐ
ウチと同時くらいに火を起こしたはずなのに
炭は真っ白
灰があたりを舞う
当然ウチの方に
もろに飛んでくる
こんだけ密集しているんだから、
灰が他所の炉や荷物や食べ物にかからないようにと
儂は気を遣って仰いでいたが
正直短気で
やられたらやり返す!
主義の儂
更に儂の子供らに灰を振り掛けた連中
やられないと一生理解できないレベルの低い連中
奴らと同類と言われようが
許すわけにはいかない
わざと灰が連中のところへ舞うように
うまーく計算して
たーくさん召し上がれるように
仰ぎ返して差し上げた
自分らに灰が降りかかって
ようやく事の次第に気づく
レベルの低い連中であった
テンション下がりまくりの子供たち
とりあえずBBQできたし、
こういう経験もありかな~って思いつつ
子供らもこんな状況なんで
儂らも
テンション下がりまくる
まだ昼過ぎだが、
遊ぶところもないし
ウチのBBQのしめの
ガーリックフランスを食い
腹いっぱいになったところで
早々に引き上げる
これはこれで経験だし
BBQもできたし
ちょいというかかなりご不満のようだったが
こうしてウチの
今回のBBQ大会は終わった
ただ、
儂の方は終わりではなかった
帰りは時間的にすぐと思っていたが
首都高での事故の影響で
外環道はのってすぐ渋滞
ノロノロ運転で出口まで
道中含めかなり疲れた一日だった
さて、
また明日の夜は
田舎へ移動だな~

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