通勤電車はたったの1本
2013/03/25
あれから・・・
とうとうホンマに
辞令が交付され、
あからさまに情報収集開始!
通勤に傾きかけてたが一変
単身赴任に傾き
そして単身赴任に
決断した
勤務地移動で
手続き書類とか書かされつつ
あーじゃない、
こーじゃないと、
よ~く調べりゃ
通勤で支給される交通費には
上限がある
ことを知った
通勤してもかなり足が出て、
家計を苦しめることが発覚!
確かに通勤している人たち・・・
独身やら子供なしやらじゃないか!
おまけに、
かなりの田舎だから恐れてたけど、
遅刻せずに間に合う電車は
たったの1本!
こっちで5時チョイ過ぎの
始発に乗り遅れたら・・・
それで遅刻確定だ
それにちょっと強めの風が吹けば
電車が止まる路線ばかり・・・
やはり時折、
遅れるらしい
通勤している人たちは皆、
設計者や技術者のみの部署
多少の時間の遅れが、
生産の遅れには直結しないつーのもあってか、
少々の遅れは許されるようだ
だが儂は、
生産ラインのある部署
地元のおばちゃんやおじちゃん、
兄ちゃんや姉ちゃんがいっぱいいる部署
経験者に聞けば、
田舎の地元意識は相当強いとか・・・
そんなところによそ者の儂が
遅れるようでは
事情とは言え
かなりマズイだろう
そのうち、
協力どころか
儂の指示など
聞いくれなくなるだろう
家族には事情を話し、
家計が苦しくなるし、
寂しくなるけど
儂の決断に協力してくれるということで、
単身赴任を決断した
ありがたや
これから
不便な田舎暮らしと
寂しい平日
美味くない会社の飯暮らしが始まると思うと
悲しくなるが・・・
これも運命だろう
しゃあない
なんとかなるやろー
社内手続きやら
仕事の引継ぎ
今までいた部署での書類整理
PCデータの整理
そして
新しい部署への引越し
単身赴任の準備
その準備品持ってひとり引越し
3週間の猶予しかない
少々忙しくなりそうだ
話変わってSHOGUN
画像のアップは終わったが・・・
時間も時間なので
中身は次回でご勘弁
・・・と思ったけど
少しだけ・・・
しばらく合戦を避け、
毛利軍の再編成を行い
ある程度の軍勢を揃えた
大した期間ではなかったが、
情勢が大きく変わっていた。
徳川との戦いの頃、
備後、備中、備前、美作を治めていた
同盟国の吉川も
毛利に負けじと畿内に勢力を広げていた
しかし、
再編成の間に吉川と畠山や長宗我部が交戦状態になる
長宗我部とも同盟関係にあった毛利は、
両軍の争いへ介入せず見守っていた
そして気づけば吉川は伊賀のみの弱小国になっていた
畿内の地固めのため
吉川に臣下に下るよう交渉したが拒否
近江の隣国である伊賀を、
他家に奪われるくらいならと
吉川との決裂を決断し宣戦布告
再編成した軍勢の力を
徳川との合戦の前に試す良い機会時と思い
直ぐに近江より出陣し、
伊賀の城を包囲し攻撃を開始した

伊賀の城に攻撃を開始した再編成後の毛利軍

城内の兵は僅かで、槍足軽と刀侍のみ

毛利軍の攻撃に備える、吉川軍の刀侍

再編成後の毛利軍の槍兵は、槍足軽も多少残っているがほとんどが槍侍

弓兵のほとんども、弓足軽ではなく弓侍で揃えた

やはり、射撃の精度は弓足軽より上のようだ

あっという間に、吉川軍の刀侍を撃滅

槍侍の実力を見るため、槍兵を城内に突入させた

突入した毛利軍の槍兵に応戦する吉川軍の槍足軽

槍足軽とは互角に戦う吉川軍の槍足軽だが、槍侍には次々と斬られていった

ほどなくして吉川軍が全滅し、勝利のガッツポーズを取る槍侍
伊賀を制圧した毛利は、
この軍勢で、
いよいよ徳川攻めを開始する
ではホントに今回はこのへんで・・・

とうとうホンマに
辞令が交付され、
あからさまに情報収集開始!
通勤に傾きかけてたが一変
単身赴任に傾き
そして単身赴任に
決断した
勤務地移動で
手続き書類とか書かされつつ
あーじゃない、
こーじゃないと、
よ~く調べりゃ
通勤で支給される交通費には
上限がある
ことを知った
通勤してもかなり足が出て、
家計を苦しめることが発覚!
確かに通勤している人たち・・・
独身やら子供なしやらじゃないか!
おまけに、
かなりの田舎だから恐れてたけど、
遅刻せずに間に合う電車は
たったの1本!
こっちで5時チョイ過ぎの
始発に乗り遅れたら・・・
それで遅刻確定だ
それにちょっと強めの風が吹けば
電車が止まる路線ばかり・・・
やはり時折、
遅れるらしい
通勤している人たちは皆、
設計者や技術者のみの部署
多少の時間の遅れが、
生産の遅れには直結しないつーのもあってか、
少々の遅れは許されるようだ
だが儂は、
生産ラインのある部署
地元のおばちゃんやおじちゃん、
兄ちゃんや姉ちゃんがいっぱいいる部署
経験者に聞けば、
田舎の地元意識は相当強いとか・・・
そんなところによそ者の儂が
遅れるようでは
事情とは言え
かなりマズイだろう
そのうち、
協力どころか
儂の指示など
聞いくれなくなるだろう
家族には事情を話し、
家計が苦しくなるし、
寂しくなるけど
儂の決断に協力してくれるということで、
単身赴任を決断した
ありがたや
これから
不便な田舎暮らしと
寂しい平日
美味くない会社の飯暮らしが始まると思うと
悲しくなるが・・・
これも運命だろう
しゃあない
なんとかなるやろー
社内手続きやら
仕事の引継ぎ
今までいた部署での書類整理
PCデータの整理
そして
新しい部署への引越し
単身赴任の準備
その準備品持ってひとり引越し
3週間の猶予しかない
少々忙しくなりそうだ
話変わってSHOGUN
画像のアップは終わったが・・・
時間も時間なので
中身は次回でご勘弁
・・・と思ったけど
少しだけ・・・
しばらく合戦を避け、
毛利軍の再編成を行い
ある程度の軍勢を揃えた
大した期間ではなかったが、
情勢が大きく変わっていた。
徳川との戦いの頃、
備後、備中、備前、美作を治めていた
同盟国の吉川も
毛利に負けじと畿内に勢力を広げていた
しかし、
再編成の間に吉川と畠山や長宗我部が交戦状態になる
長宗我部とも同盟関係にあった毛利は、
両軍の争いへ介入せず見守っていた
そして気づけば吉川は伊賀のみの弱小国になっていた
畿内の地固めのため
吉川に臣下に下るよう交渉したが拒否
近江の隣国である伊賀を、
他家に奪われるくらいならと
吉川との決裂を決断し宣戦布告
再編成した軍勢の力を
徳川との合戦の前に試す良い機会時と思い
直ぐに近江より出陣し、
伊賀の城を包囲し攻撃を開始した

伊賀の城に攻撃を開始した再編成後の毛利軍

城内の兵は僅かで、槍足軽と刀侍のみ

毛利軍の攻撃に備える、吉川軍の刀侍

再編成後の毛利軍の槍兵は、槍足軽も多少残っているがほとんどが槍侍

弓兵のほとんども、弓足軽ではなく弓侍で揃えた

やはり、射撃の精度は弓足軽より上のようだ

あっという間に、吉川軍の刀侍を撃滅

槍侍の実力を見るため、槍兵を城内に突入させた

突入した毛利軍の槍兵に応戦する吉川軍の槍足軽

槍足軽とは互角に戦う吉川軍の槍足軽だが、槍侍には次々と斬られていった

ほどなくして吉川軍が全滅し、勝利のガッツポーズを取る槍侍
伊賀を制圧した毛利は、
この軍勢で、
いよいよ徳川攻めを開始する
ではホントに今回はこのへんで・・・

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