いろいろ好きなもんはあるが、
単身赴任の身
ある程度我慢せんといかんが、
コーヒーは外せない
世間では、
コーヒー好き=エッチ度という説もあるが
否定はしないし・・・
そんなことはどうでもよい好きなものはしょうがない
もちろんインスタントコーヒーではない
といっても、
やはり単身赴任の身
そんなに高くいマシンや豆は望めない
自宅と同じ豆挽き機能付きのマシンは無理だ
まぁ、
現地の電気屋で調達した安いマシンだが、
赴任以来、
自宅にいた時と同じペースで
コーヒーライフを楽しんでいる
今日もそんな調子で、
久々にブログしながらコーヒーでもと思い、
コーヒー豆の入った瓶をとる
そういえば瓶は空だった
もちろんストックはある
先日自宅から持ってきたやつだ
早速、
封を開けようとするが、
なかなか開かないふと、
仕事着の胸に装着しているカッターが目に入ったので、
それを取り封を開ける
なんか変な形の開封口になったが、
早くコーヒーを飲みたい気持ちが勝ち、
そのまま瓶にコーヒー豆を移しにかかった
最初は普段通り、
瓶に入っていく豆・・・
挽いた豆なので、
さらさらと砂のように瓶に入っていく豆・・・
しかし気づいたときには
時既に遅し
開封口が側方にも延びていて
そこから
豆がダー!社員寮の狭い部屋
台所など部屋にはない
コーヒーメーカー周辺、
電子レンジ、
冷蔵庫の上へ
挽いた豆の粉が降り注ぎ
パニック状態に!といいつつ、
飛散してしまったものはしょうがない
パニック状態は一瞬
インスタントコーヒーではないので、
水分で溶けることはない
ただ、
社員寮でこの時間
防音壁なんかじゃないから、
掃除機はムリ(少なくとも儂の常識ではムリ)
仕方なく、
雑巾やらティシュやら細かいところは綿棒で掃除
コーヒーをまったり飲みながら
ブログするという構想は一瞬に消えた
まぁ、
なんとか掃除も終わり
予定より1時間くらい遅れて
ようやく現在に至る
もちろん
今はコーヒーを飲みながらキーを叩いている
今日の話はこの辺にして、
しばらくブログに入れなかった
そのワケは、
予定外の飲み会あり
GW中は自宅に戻っていたので、
ブログが快適にできるPCがなく
(自宅にも以前使用していたPCを設置したが、
スペック上すぐ吹っ飛ぶ)
昨日はGWの疲れで直ぐに寝てしまった
ってところだ
まぁ、
GWは親が来たので、
せっかく東京まで来たんだからと、
スカイツリーへ
儂は
2度目のスカイツリーGWは流石に
前に行った時みたいに当日券ではムリだろうから
少々お高かったが
ツアーに申し込んでおいたんで、
団体入場で
スムーズに入れたといっても、
ソラマチとかは
相当な人で大混雑かなり疲れた
そしてGW最終日は
夜までゆっくりできず
夕方から赴任先へ移動
そんなもんでようやく今に至る
さてさて、
またまた話変わって
久しぶりにSHOGUNの話うやく攻略の流れを
合戦のセーブデータを見ながら思い出してきたんで、
少しだけ
<前回までの状況>郷土大名の毛利でプレイを開始。
隣接する大内、吉川と同盟締結し、攻略目標を尼子に定める。
尼子、山名などの山陰の大名を次々と殲滅して領土を拡張し、都のある畿内へ進出。
畿内で勢力拡大を画策中に徳川と衝突し、畿内の徳川の拠点である近江を攻略。
そのまま、徳川を殲滅しようと美濃へ進出するが徳川に大敗。
徳川に対抗するため、同じく徳川と敵対していた高岡と同盟を締結。
徳川攻めを高岡に任せ、徳川に大敗した教訓を活かして、軍を再編成。
軍の実力を試すため、風前の灯火となっていた、かつての同盟国の吉川を殲滅。
再編成した軍勢で遠江に立籠る徳川を殲滅。
<今回の話の背景>山名攻めの際、同盟国となっていた長宗我部が九州を制覇した大友と対決。
長宗我部との同盟を理由に、毛利も大友に宣戦布告。
徳川滅亡後、国境を接した武田、畠山と同盟を締結し畿内及び東国の大名の脅威を除く。
大友征伐のため、遠江に進軍した毛利の大軍を毛利水軍の大艦隊に乗船。
途中、瀬戸内で十河、大友両水軍の進路妨害を撃破し、瀬戸内の制海権を握る。
瀬戸内での制海権維持と、後々の四国攻略の拠点確保を目的として、十河の殲滅を決定。
十河領の讃岐に毛利の大軍を上陸させ、小勢の十河軍を撃破し十河の城包囲。
この程度の勢力で毛利に対抗するなど一億年早い侍で揃えた精鋭部隊が正面に布陣遠江攻略戦で能力を発揮した精鋭の毛利の弓侍吉川殲滅戦で吉川の槍足軽を容易く撃破した精鋭の毛利の槍侍側方には足軽を中心に編成された部隊が布陣全て精鋭部隊で揃えるには、まだ予算が苦しい包囲軍は侍、足軽、弓兵、槍兵に関係なく一斉に城を目指して進軍開始!この包囲軍であれば、足軽であっても警戒せず前進させられる待ち構える十河兵/兵士から絶望的な発言が聞こえてきた弓兵による射撃にて多くの十河兵が倒れていった城内へ進軍開始/今回は城攻めに先立ち、忍者により城門を開けさせた城門を焼き討ちせず、城壁を登ることもなく、難なく城内へ入城城門の各所から大軍が次々と入城した十河の残存兵/彼らの運命は既に死に決定した命令の順序の手違いで、白兵戦が苦手な弓兵が先に城内に入城してしまった十河の残存兵と距離をとり、白兵戦を諦めて弓攻撃することにした入城した毛利の弓侍による弓攻撃を開始弓により数を減らしながら、最後の突撃を試みる十河兵毛利兵の目と鼻の先まで至った十河兵/陣羽織を羽織っているのが大将途中多くは弓で射殺され、毛利兵のいるところまで到達できたのは2人だけ毛利兵に切りかかろうとしたその時、残りの2人も弓の餌食になった2人の巻き添えを食らった毛利兵/命令次第で同士討ちになってしまうことを学んだ十河攻略により、
瀬戸内での制海権維持と、後々の四国攻略の拠点確保の目的を達成した。
いよいよ次回は、
九州上陸と大友との戦いを載せる予定
コーヒーの一件もあり
おっと、
いつのまにかこんな時間だ!久々なんで、
いっぱい書き過ぎて
寝ないと明日の仕事がヤバイ!